December 22, 2004
義経(上):司馬遼太郎
【 知恵蔵への影響度 : ★★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【 知恵蔵の読後感 】
義経の生涯を描いた作品。
上巻は義経誕生~義仲との決戦前の
話が書かれています。
詳細は下巻を読んだあとにでも。
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2004 12 22 [本:タイトル名別(ら行), 本:作者名別(さ行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
December 20, 2004
利己的な遺伝子:リチャード・ドーキンス
【 知恵蔵への影響度 : ★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【100冊の震撼本⑩】(協力いただいている皆様)
【 知恵蔵の読後感 】
自分のことを考える「利己的」
他人のことを考える「利他的」
利己的な遺伝子とは?を根底に
いろんな話が展開されています。
蜂や蟻の話など興味深く読めました。
ほとんど専門用語は使われていないので
さくさくと読めます。少し分厚いですが。
遺伝子がもっとわかれば世の中がわかるとは
思えないが、一つの見方は確立するかもしれない。
遺伝子と聞くと遺伝子操作とかあまり
いいイメージはなかったのだが、いい意味で
遺伝子が持つ役割が少しだけ見えた気がする。
※
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2004 12 20 [本:タイトル名別(ら行), 本:作者名別(ら行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌, 震撼本(既読)] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
December 17, 2004
坂の上の雲(八):司馬遼太郎
【 知恵蔵への影響度 : ★★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【 知恵蔵の読後感 】
八巻ついに読了。
七巻 11月30日読了
六巻 11月30日読了
五巻 9月21日読了
四巻 8月31日読了
三巻 7月21日読了
二巻 7月10日読了
一巻 7月 5日読了
1、2、8巻は抜群に読み応えがあった。
10年をかけて書かれた力作だけあって感無量です。
歴史小説を作る大変さが凝縮されています。
3巻~7巻は主に日露戦争の戦術を中心に書かれています。
防衛庁で人気No1だけあって戦略について詳細に
描かれています。あまりこの当りの知識に明るくないので
さすがに読むのに疲れてしまった。もっと期間をあけずに
一気に読んだほうがよかったかも。
日露戦争でロシアにかった日本。いろんな要素が
絡み合った結果だが、戦争で勝敗の意義が
長い間時がたたないとわからないということを
嫌でも感じさせられた。
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2004 12 17 [本:タイトル名別(さ行), 本:作者名別(さ行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
December 12, 2004
悪妻に訊け:池田晶子
【 知恵蔵への影響度 : :★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【 知恵蔵の読後感 】
いろんな人を切り捨てています。
痛快。
ソクラテスの妻役が非常に明快で
それがまた痛快。
対照的な夫婦の会話が楽しめます。
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2004 12 12 [本:タイトル名別(あ行), 本:作者名別(あ行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
December 10, 2004
苦海浄土:石牟礼道子
【 知恵蔵への影響度 : ★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【100冊の震撼本⑨】(協力いただいている皆様)
【 知恵蔵の読後感 】
日本の公害問題の原点。
熊本弁で小説として書かれていて作者の
熱意が伝わってきます。
工業化の影響が人間に与える問題について
正面から取り組んでいます。
経済発展も結構な話だが、人間が人間を自ら
苦しめることがどんなことなのか。
深く考えさせられます。
※
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December 08, 2004
話せばわかる!: 養老孟司
【 知恵蔵への影響度 : :★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【 知恵蔵の読後感 】
さまざまな分野で活躍されている方との対話本。
どの分野に精通している養老さん。
楽しく読むことができた。
岩合光昭―フィールドワークは動物的勘で
神谷敏郎―非言語的コミュニケーション
田部井淳子―人間は歩く動物
立川昭二―“固い社会”を身体で考える
石毛直道―日本人の食文化と自然
橋本治―身体感覚を信じる
山本容子―人は何を表現するのか
竹宮恵子―マンガと解剖
中村紘子―演奏家の身体
岩城宏之―日本人の音楽的アイデンティティ
米原万里―論理の耳に羅列の目
天野祐吉―言葉の響きと黙読
日野原重明―身体運動と脳の入出力
北林谷栄―においと体験の記憶
大森安恵―“人間らしい生活”という価値観
多田富雄―能と脳の可能性
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2004 12 08 [本:タイトル名別(は行), 本:作者名別(や行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
December 07, 2004
成長の限界:ローマ・クラブ
【 知恵蔵への影響度 : :★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【100冊の震撼本⑧】(協力いただいている皆様)
【 知恵蔵の読後感 】
沈黙の春と同様に約30年前に書かれた環境問題を
テーマにした本。
沈黙の春では、農薬が及ぼす環境破壊の視点で
書かれているのに対して、成長の限界は、
下記の推移を数値化することにより
環境問題にメスを入れた視点で書かれている。
・資源
・1人当りの食糧
・1人当りの工業生産
・汚染
・人口
特に30年前に予測した人口増加の数値は
ほぼ推移通りになっている。
この本でも補足してあるが、もちろん
数値化することで、今後の成長を予想
することは不可能である。
しかし、意識改革という意味では、この本が
及ぼす世界の人々への影響は多大であろう。
個人的には
・先進国→成長鈍化
・発展途上国→成長推進
は賛成である。
人間は成長することへの意識は貪欲だ。
先進国がその成長する意識を成長鈍化の
方向へ進んでいくことを切望してやまない。
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2004 12 07 [本:タイトル名別(さ行), 本:作者名別(ら行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌, 震撼本(既読)] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
December 03, 2004
2001年哲学の旅 : 池田晶子
【 知恵蔵への影響度 : :★★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【 知恵蔵の読後感 】
気合入れたいときは池田さんの本ですね。
身が引き締まります。
「哲学の入門」ではなく「哲学の卒業」の勧め。
理にかなっています。
2001年までの仕事内容の集大成でしょうか。
・編集者×池田さん
・永井均さん×池田さん
の対話や、
哲学99の謎、池田さんの写真(多数)
ありと非常に楽しめました。
名だたる人の名言集も厳選されています。
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2004 12 03 [本:タイトル名別(な行), 本:作者名別(あ行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
進化しすぎた脳:池谷裕二
【 知恵蔵への影響度 : ★★★(5段階) 】
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【 知恵蔵の読後感 】
・ねずみをラジコンにしてしまった。
・いるかの脳は人間よりはるかにでかい。
・体の構造が脳を作る。
・脳はあいまいな情報しか記憶しない。
などをわかりやすく講義形式で説明されていた。
脳ってほんとおもしろい。未開拓分野満載ですね。
全作の「海馬」も読んでみようかな。
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2004 12 03 [本:タイトル名別(さ行), 本:作者名別(あ行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (122) | トラックバック
December 01, 2004
沈黙の春:レイチェル・カーソン
【 知恵蔵への影響度 : :★★★★(5段階) 】
【 みんなの書評: Amazon | bk1 】
【100冊の震撼本⑦】(協力いただいている皆様)
【 知恵蔵の読後感 】
環境問題の原点。
40年たっても色あせない内容です。
農薬が及ぼす
「水」「土」「草」「川」「鳥」「虫」
などの影響を万人にわかりやすい言葉で
語られています。
癌と戦いながら執筆されている筆者の熱意が
伝わります。女性の目からみた視点も見ものです。
書かれた内容がストレートなので、少し偏った
ところもありますが、環境問題への深刻さに
大きく警鐘を鳴らした点ですごく評価できます。
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2004 12 01 [本:タイトル名別(た行), 本:作者名別(ら行), 本:2004年12月, 書籍・雑誌, 震撼本(既読)] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
